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店主の独り言

  若い子達と関わる機会を持った。

会話をしたり、聞いたりして感じたことがあったので記したい。

若い子の会話の中で、やたらと多く感じるのは、ヤバイ、マジ、ビミョ〜という言葉である。それぞれの言葉は非常に広義である。

というか対義まで含まれるから話の前後を捉えてないと真逆の意味と勘違いしかねない。

もとより、日本語は聴きながら頭の中で、常に仮名漢字変換をしたり、ヒラ仮名をカタ仮名変換しながら聴かねばならぬ。

以前、当店で定期的に朗読会を開催していて思ったことがある。

店の形態を考えて朗読者がフランスの食べ歩きの随筆を朗読した時のことであった。

やたらと料理名とか材料、ワインが出てくるのだ、当然フランス語だからカタカナ表記である。

有名な料理、材料、地名なら誰もが瞬時に仮名漢字変換を行うから問題はないが、知らないカタカナだと時間がかかるし、わからないカタカナも当然ある。

そのようなときには頭の中はぐるぐると必死になって記憶、記録を辿る。

次の件に入っても前の意味を探しているから、追いつけなくなっている。 


語彙量が少ないから、ああいう風な言葉遣いになるのだろうか?

反面、聞く力は今の若い子達の方が優っているのではないだろうかと思う。

私の若い頃だって、大人はそれを嘆いたことであろう。

言葉は生き物てあるから当然、姿、形を変えていく。

いつの時代にもそれはある、だから広辞苑も改訂される。


しかし、私は思う。

生まれつき背が低く、どう頑張っても高くはなれない。

美形の人もいれば、そうでない人もいる。

自身の努力では抗えないことはいっぱいある。

ここからが本題である。

少なくとも、汚い言葉遣いは自身で自身を汚しているということを知って欲しい。

方言であれ、共通の言葉であれ、それは同じことである。汚い言葉遣いは恥だと認識すべきである。

言葉は文化であるから方言は恥ずべきことではない。

美しい言葉遣いだけで、その人が美しく思えるのは私だけだろうか?


過日、知人が話ていたことを思い出した。

歳を重ねたから、「昔は」という前置き、過去の話はよそうと。

そしたら、話すことがなくなって寡黙になってしまった、と。


       またのご来遊を!




 


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